ホーム
お初!ターゲットフィールドミネソタツインズのホームフィールド、ターゲットフィールドにやっと行ってきました。オープンした去年の夏、非常に盛り上がっていたのでとっても行きたかったのだけれど、週末のチケットはいつも売り切れ、行けずじまいでした。今年は行くぞとはりきっていたらラッキーにも5月14日のトロントブルージェイズ戦のチケットを頂き、イェ~イ!!しかも$68とちょっとお高めのチケット。レジェンドクラブなる一般とは違ったエントランスへ、あらガラス張りだからとっても明るいし球場がよく見える。お腹が空いていたのでまずはホットドッグスタンドへ直行。うんプリプリでおいしい。さて、お腹のよろしいところでレジェンドクラブなるものをウロウロしてみましょう。あら素敵なカクテルバーが、それにシェフハットにコックコートのお兄さんお姉さんが忙しそうに動き回り、お肉をスライスしたり中華鍋で炒め物をしたり、あらメキシカンもある・・・野球観戦と言えばホットドッグと思っていたけれど、いろいろあるではないですか。テーブル席も十分でゆっくりできるし、おみやげ屋さんも充実しています。え、野球?そうでした、野球を見に来たのでした。実はこの日気温は7度、小雨まじりの風も吹いていて寒い寒い!しかもツインズは5連敗中でこれまた寒い・・でもファインプレーが起こると大歓声で、噂には聞いていたけれど本当にツインズはミネソタンに愛されているのだな~と感激屋の私はまたジーン。(よく阪神タイガースと比較されている)延長戦になって競り合ったのに結果は9-3で惨敗、とほほ。西岡さーん、早く良くなってツインズをお救いください!
おろおろしているうちにもう10日が経ってしまいました。被災された皆様、心からお見舞い申し上げます。ミネソタにいながら何ができるだろうと日本人もアメリカ人も一生懸命に考え、行動しようとしています。どうかお体に気をつけて、この苦しい時期を何とか乗り越えられますように、応援しています。一刻も早い復旧、復興を祈っています。
ご無沙汰しております。あっという間に2011年も2ヶ月目、今年のミネソタは例年のごとく、日本もとても寒いと聞いております。こちらは雪も多く、北側の裏庭にはまだ60センチほど残っています。まだまだ先は長いです、トホホ。さて、昨日は嬉しいサプライズがありました。日本の友人が「ミネソタに来たよ」とメールしてくれ、一緒に夕食に出かけることに。「超アメリカンなステーキが食べたい」とのこと、この景気の中、どのレストランも予約なんかなしでいいじゃないかと思ったのだけれど一応電話してみました。ステーキハウスの第一候補「Murrey's」・・・今晩は全然無理、第二候補「Manny's」・・・もういっぱい、第三候補「Ruth's Chris」・・・9:45ならオッケーってそりゃちょっと遅いです!なぜそんなに混んでるのと聞いたらミネアポリスのダウンタウンでNBAのティンバーウルフズの試合があるのと、バレンタインデーの前の土曜日だからなんだそうです。なるほどー、バレンタインデーの事なんかすっかり忘れてました。日本にいる頃は本命チョコに義理チョコ、お礼チョコとかデパートをハシゴして買いあさってたけれど、こちらでは男性が女性にプレゼントするってことになっているので、「今年は何をいただけるのかしら」とでーんと構えているだけでよいのです。お若いカップルはきっとロマンティックなディナーにお出かけするのでしょうね、微笑ましいこと!ステーキに話を戻しましょう。結局McCormick & Schmick’sでやっと9時の予約がとれ、生ガキのサンプラー、クラブケーキ、リブアイ(ロース?)ステーキをいただきました。昔の日本の洋食屋さんでのステーキのお味がして(ニンニクに塩こしょう、レモンバター)、これに白いご飯があれば完璧!と思ったのでした。
やっとの思いのチューリップこの家に引っ越してすぐ、お庭があるのが嬉しくてチューリップの球根をたくさん植えました。しかし春になって待てども待てども芽が出ない・・・・しーん。夏まで待って原因解明のために掘り起こしてみたら、あら? ない・・・植えたはずの球根がどこにもない!!お隣さんが教えてくれました、チューリップの球根はウサギの大好物なんだそうです。カワイイなーと思って眺めていたあのウサギさん達、ご飯を食べに来ていたのね。それから数年チューリップはあきらめていたのですが、何がきっかけだったのか忘れちゃったけど去年の秋、ダメ元で「お徳用ミックス球根50個袋入り」ってのを買って来て植えてみました。さあ、それからです、ウサギ対策は。網で覆って冬を越し、雪が溶けたら今度はその周辺をニンニクスプレーでカバー。これはお隣さん(また登場)に聞いたもので、化学薬品が入っていないから動物には無害、でもウサギはその匂いを嫌うそうです。誰だってきらいよ、あの匂い。くっさー、本当に臭い!!説明書には週に一回スプレーするように書いてあったけど、お隣さんは(またまた登場)「んな生っちょろいこっちゃいかん、毎日スプレーしなはれ」とのこと。おかげできれいに咲いてくれました。冷える朝晩は花を閉じて陽射しの暖かい日中は開いて、君達かしこいねえ。どんどん次々に咲いて、あらこんな色もあったの?と毎日楽しませてくれています。
ミネソタバイキングズ非常に重要な日なんだそうです。お昼12時からは声もかけずに放っておいてほしいんだそうです。今日は私のような「フットボールウィドウ」が溢れているでしょうね。昨日買い物に行ったらお客さんもお店の人もみんな服装がパープル・・。ミネソタバイキングズのチームカラーです。宿敵グリーンベイパッカーズから移籍した写真のファーブさんが入ってからのバイキングズファンのフットボール熱はさらに上昇。うちのダンナさんの説明によると、例えばジャイアンツの長島さんが引退した(すみません、古い話で)何ヶ月後に、復帰のニュース、しかも阪神タイガースの一員として!!っというくらいの大ニュースなんだそうです。ファーブさんは40歳、クォーターバックとしては超高齢、だけど才能プラス経験を積んでるだけあって判断力が非常にするどい!!彼のおかげでフットボール音痴の私もゲームが楽しめるようになってきました。
ムーンダンスの後はアイオワでした。ありゃりゃ、『続く』なんてウソばっかり、年が明けてしまいました。ご無沙汰して申し訳ありません。7月のムーンダンスの後8月にはアイオワステートフェアでのジャーニーのコンサートも行って来ました。車でまっすぐ南へ向かって4時間半、コーン畑の中をただひたすら走るのみ。家族連れが多くほのぼのとした雰囲気の会場、アルコール系のムーンダンスとはずいぶん違ったなあ。私達もポップコーンを食べながら開演待ち。まずはハートが登場です。いやー、ナンシーウィルソン、きれいなあ。それに彼女のギターむちゃむちゃイケテル! え、アンウィルソン? でかかったです、でもあの体だからこそあの声が出るんだろうと納得。素晴しいステージでした。ジャーニーはハードスケジュールの最中でお疲れじゃないかなと心配してたんだけど(相変わらず親戚のおばさんの心情)さすがプロフェッショナル、今回もまたそんな様子はピリッとも見せず、引き締まった最高のコンサートでした。2009年のUSコンサートツアーで一区切り、2010年はツアーなし・・・つまんないなー、でも仕方ないか、アーネルさん以外のメンバーは60近くの年齢、家族やお孫さんがいたら3年続けて半年以上のワールドツアーってのはきついよね。で、春からレコーディングの予定だそうです。アーネルさんが加入してからの08、09年と本当に楽しませてもらいました。新譜が本当に楽しみ。
ジャーニー・イン・ムーンダンス・ロックフェスティバル part 3アーネルさん登場です。USツアーの初日だからかなり気合い入ってるはず。ミネアポリスで爆睡するつもりが時差ぼけにやられて(アジアからアメリカ中西部は時差12~14時間、昼夜逆)寝られてないって聞いてたから心配したけど、うんうん、顔見たらわかる、すごい集中力でエネルギーが溢れ出てる、ちゃんと風雨を防げるジャケット着てるし、良かった~。さらさらの髪が風になびいてとってもきれい。イントロの8小節くらいで観察しまくって、"♪ Here we stand"と始まったらもうジャーニーワールドです。瞬きひとつしたくない、アーネルさんの息使い一つ聴き逃したくない、ニールのちょっとした節回しの違いにも気が付きたい、神経ピリピリのオープニング。多分私息も止めてたんじゃないかな。3月のアジアツアーから倍に延ばしたあのB♭は、「おいおいおい~、そこまでやるか~」ってのがお客さんの反応。ムフフ、すごいでしょ。2曲目はNever Walk Away、お客さん皆ちゃんと歌えてる~!!去年のコンサートの時は新アルバム『Revelation』からの曲になると、発売から3ヶ月でまだ馴染みが薄かっただけに、お客さんちょっと「引いてた」とこあったんだけど、やっぱり2年目となるとこんなに違うもんかな。嬉しくってニコニコ。3曲目はOnly the Young、アーネルさんのキラースマイルにまたまたやられっぱなし。セットリストをメモる時は右目でノートを見ながら左目でアーネルさんを追い、1と2の指(ピアノの指使い)でカメラを持ち、3の指でその上にビデオにセットしたiPhoneを支えるという高度なテクニック(!)を駆使。でもアーネルさんはステージの左右を走り回るし、目の前にやって来てくれても動きっぱなしで、「じーっとしてー!」 と無理な注文を叫ぶ私。それが聞こえたのかどうか、すごくいい顔で一瞬じーっとしてくれた(笑)のがこの写真。っで、去年のコンサートの時にも持って行ってた 『アーネルさん、がんばって』 のサインを見つけてくれて、ジェスチャーで 「あれ~、これって前にも見たことあるよね~」 と言ってくれました。めまいがする程、首を縦に振りまくリました。(続く)
ジャーニー・イン・ムーンダンス・ロックフェスティバル part 2カンサスのおじさん達はなかなかのタイトなハーモニーとハードな演奏を聴かせてくれました。ゲートではシャトルバスがまだまだどんどん人を送り込んで来ます。8時を過ぎて少し暗くなり、シェリルクロウのステージセットアップが始まりました。私達の目の前にはキーボードプレーヤーが。余談になりますが、後で紹介された彼は普段は薬剤師、ツアーが始まるとバンドの一員となって一緒に世界各国を回るんだそうです。なんてバランスのとれたオモシロイ人生を送ってはるんでしょう。彼に乾杯~! さてさて、9時からのシェリルクロウ、自然体のとっても気持ちのよいステージでした。うちのダンナさんは一目惚れしちゃったようです。(笑) お昼からずっと風はあったのですが、ここに来て雨も降り始め、4~5曲目の時にはとうとう横殴りの風雨となってしまいました。立ち見のサンドピットにいる人達はなるほど、皆フード付きのパーカやスエットシャツを着ています。これってロックフェスティバルの必需品なのかな、メモっとこう。そのうちに完全に日が暮れて、気温もぐぐーっと下がってきました。濡れたせいもあってか、何しろ寒い。カメラを持つ手もかじかみます。いかん、弱気になってはいけない! ジャーニーはこれからなんだから。助かったのは人が増え続け、地下鉄御堂筋線並みの混み具合で押しくらまんじゅう状態、カンサスの時には時々ひざの屈伸もできたものの、今ではもう後ろも振り返れないぎゅうぎゅう詰め、前後左右のボディーヒートが本当に有り難かったです。(前はなかったか・・) シェリルクロウの最後のナンバー、レッドツェッペリンのRock'nRollが超盛り上がって終わり、さて、皆さん、お待たせしました。いよいよジャーニーです。ステージのセットアップの間にこちらもカメラ、ビデオ、セットリストを書くノートとペンなどチェックにチェックを重ねます。『アーネルさん、がんばって』と書いたサインは柵の上からダンナさんに持ってもらうことにし、私はここでひとつ深呼吸・・集中力を高めます。(笑) あら~、Back in Blackもなしに、いきなりディーン、ジョナサン、ロス、ニールがステージに上がりました。ひゃー、ニールさんが目の前に~! 目が合って照れちゃった程近かったんですよ。instrumentalもあっという間にえぇ~っ? ネバーウォークアウェイじゃないの?? たまげた!!セパレートウェイズがオープニング?? 皆さんご存知のあのイントロが始まりました!! (続く)
ジャーニー・イン・ムーンダンス・ロックフェスティバル part 1生まれて初めてロックフェスティバルなるものに行ってきました。ミネアポリスからは工事渋滞もあって4時間半、北西へ向かいます。リーチレイクほとりの人口1100人の小さな街、 ウォーカー。一軒しかないホテル「Chase on the Lake」に着きました。予想外(失礼)にシックなインテリア、サービスも行き届いたステキなホテルです。あいにくの天気で7月だというのに気温は10℃、風がきつかったので体感温度は4~5℃ってところでしょうか。そのつもりの服装はしていったものの、車のトランクに年中放り込んであるフリースのパーカも必要そうな気配。会場までは送迎シャトル、一緒に乗り合ったご家族は6年前からご家族全員揃っての(ご両親と息子さんお二人)夏のイベントとして毎年来られているんだそうです。この「ムーンダンスジャムクラシックロックフェスティバル」は18年の歴史を誇り、今年のラインナップは4日間に渡ってカンサス、ジューダスプリースト、グランドファンクレイルロード、イエス、エイジア、ホワイトスネイク、シェリルクロウなどなど、それに私のお目当ての『ジャーニー』です。シャトルはどんどん森の中へ奥深く入って行きます。お馬さんに乗ったパトロール隊とすれ違います。(のどか~) 急に視界が開けたなと思ったら、バ、バ~~ン!!! 広大なフィールドにどこから集まったのか1万5千人の観衆とエイリアンの要塞のようなステージが・・・・。なんじゃこりゃ~!!! すごい人、人、人!!! 老若男女、でも白人ばかり!!! ステージではカンサスが始まったところ、この雰囲気に馴染まなければと、ちょっと焦り気味に会場内をうろうろ歩いてみます。ははー、わかってきたぞ、これは盆踊りのかわりがロックバンドの「日本の夏祭り」みたいなもんだ。コンサート会場の回りにはバーガーやBBQ、アメリカンドックやナチョスにかき氷(寒くて全然売れていない)の屋台がいっぱい並んでいて、バンドのロゴ入りシャツなども販売しています。それにあちこちにあるビールのスタンド。これはいくら寒くても人の流れが途切れることなく飛ぶように売れています。会場後方の芝生席にイスを借りて落ち着くつもりが、名曲「Carry on Wayward Son」につられて気が付くとステージ前の立ち見サンドピットに。ビールのおかわりを買いに行く人と入れ違いにどんどん前へ進みます。こんなにステージに近い・・あれ、ここって最前列? もし今ここから動かなければ私はジャーニーをこんなに近くで見れるのか・・・・。今は7時過ぎ、このカンサスの後はシェリルクロウ、その後11時からのジャーニーが午前1時に終わるまでの6時間、ずーっとそこで立ったまま見たいんだけど・・と私がぼそぼそと口ごもりながら伝えた時の、あの愕然としたダンナさんの顔はきっと一生忘れられないでしょう・・・・。(続く)
空が広い!!仕事に向かう途中、ふと気が付きました。  『・・空が広い・・』  赤信号でラッキー、パチリ。
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RRMinnesota
性別 女性
ミネアポリス12年目。大阪出身。音楽院講師を勤めながらミネソタライフをエンジョイしています。和食党のアメリカ人夫とは結婚26年目、2匹の猫達と仲良く暮らしています。
ミネアポリスは程よくアーバン、程よくネイチャー、どちらにも簡単に手の届くとても住み心地のよい街です。
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